つかの間の宴
24日(土)は保育園の父母会総会だった。約1年間の役員生活もこの日で終わり。とはいえ、のびゆく子どもプランの委員はあと1年あるので、保育園の役員会とはまだまだおつき合いが続く。
ここのところ、仕事ばっかりだったのでハメをはずすチャンスをうかがっていたのだが、この日の夜は「役員お疲れさん会」があったので、思いっきりぶっ飛ばしてきた。ワインをしこたま飲んで帰り、ひさしぶりに熟睡。激しいノドの乾きで爽快な朝を迎えたときは、なぜか上は半袖パジャマ、下はパンツ一丁だった。
「ねーねー、私、なんでパンツなの?」と聞くと、夫はものすごーいイヤな顔をしながら「上だけでも着せてあげただけ、マシだろうが」と言い放った。
……と、いうことは半袖パジャマは夫が着せてくれたのか。
……と、いうことはすっぱだかで寝ていたのか、私。
しばらく徹夜が続いていたからな、しゃーないやんか。そんな、ひとりごとをつぶやきながら、ズボンを履く私であった。
| 固定リンク
「酒ネタ」カテゴリの記事
- 恐るべし酒パワー(2006.09.15)
- 新宿でふたり酒(2006.02.03)
- 酒とギターと心地よい風(2005.09.01)
- 新橋酒呑み事情・完(2005.08.10)
- 新橋酒呑み事情・続(2005.08.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント