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なるはやでエロポン

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 裏番だったり、歌舞伎町で飲み明かしたり不純異性交遊をしたり、エロ雑誌のライターだった、というダーティな過去を捨て、すっかり善良な市民として生きている私。だから、こういう「子どもに有害なネタ」は避けたいところだが、そうもいかない。だって、エロ+ガチャポン=エロポンなんである。

 だから、何だといわれそうだが、そもそもエロポンを知ったのはつい先日だ。ALFREXの社長から仕事の電話をもらったときのことである。「最近、フィギュアはどーよ。もうかってる?」と聞くと、社長は「いま、エロポンっていうのをやっているんだよ」という。もともとALFREXはリアルな時代劇フィギュアで有名な会社だが、今度はミニチュアのアダルト・トイを出したというわけだ。

 エロポンのサイトを見たところ、各フィギュアのタイトルがすごい。「活大蛸開脚吸盤責め乃図」とか「後手縛り恥辱放置乃図」など注意深く読まないと理解に苦しむタイトルが並んでいる。一瞬「漢文かよ、苦手だったな」と、学生時代を懐古してしまったじゃないか。

 思わず社長に電話をかけ「あのタイトルや縛り具合は会議で決めたのか?」と聞いてしまった。社長とか造形師とか広報担当とか営業とかが、輪になって企画を練っていたらおもしろすぎる。

「社長、ここにタコをからませたほうが、よりエロ感が出るかと」
「うーん。なかなか、いいねえ」
「じゃ、サンプル作ってみましょうか」
「そうだね、なるはやでよろしく」

 ……てな感じだろうか? 笑える。

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コメント

お久しぶりです。市内のUです。
いつも香ばしい情報をありがとうございます。

おおっアルフレックスがとうとうエロフィギュアに突入しましたか。いえ、アタシはフィギュア・フェチではありませんよ。エロ系にもとんと疎いライターであります。

実は、ここは以前に2度ほど取材したことがありまして、思わずコメントした次第。そういえば、由美かおるの入浴フィギュア「かげろうお銀」あたりに、ちょっとそんなニオイを発散させていましたかね。

確かここの原型師さんはTさん。あんなマジメな顔して、ここはああしてこうしてこうやってと、夜な夜な原型シリコンをいじくりまわしておられるのでしょうか。全体的にいい傾向だと思われます。

おやすみなさい。

投稿: | 2004.09.09 23:56

Uさん、こんばんは。
アルフレックスの取材していたんですね。
社長と知り合ったのはもう10年以上前ですが、
知り合って数年後だったかな、彼が電話をかけてきて
「2人組のバンドを作った。売り出そうと思っている」
と、いうんですよ。でもって、ライヴのチケット買えと。

行きましたよ、ライヴ。SAMURAIっつーバンドなんですが、
そのバンドメンバーのひとりがTさんでした。
いつのまに造形師に……と驚いたんですわ、私。

ちなみに、エロポンの縛りっぷりは
Tさんにお任せ、だそうです。うふふ。

投稿: poron | 2004.09.10 01:28

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