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ナカグロ女への復讐

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 岩手へ行くのに、お土産を買っていこうと思っていたら「買ってきてくれるなら、長者原SAの喜久福にして」とおばからのリクエスト。小金井のお菓子じゃダメかよ、と思いつつも、いわれるままに長者原で購入する。

 おばの家で食べたところ、想像以上にうまかった。お茶屋さんが作った大福で、皮は薄め。なかには「ずんだ餡&生クリーム」「こし餡&抹茶クリーム」が入っている。ずんだとは枝豆のアンコのことで、この大福で使っているのは山形県鶴岡産のだだちゃ豆である。ずんだ好きなら見逃せないはずだ。

 仙台以外では岩手と青森に店舗があるだけ。東京に帰るときのお土産にしようと思い、長者原SAで再び、立ち寄るもなぜか見当たらない。髪を茶髪にし、いかにも「元ヤンだけどぉ、いまは真面目に働いているのぉ」とでもいい出しそうなレジ嬢がいたので聞いてみる。するとレジ嬢は「うちには、あ・り・ま・せん!」とピシャリ。わざわざ「ナカグロ」を入れての強調ぶり。どうやら下りのSAにはあるが、上りのSAにはないらしい。聞かれることが多いのだろうが、カリカリすんな。お前んとこも入れろって。

 レジ嬢の鼻の穴をふくらませた「いいぐさ」に腹が立ったので、帰宅後すぐにネット検索。オンラインショップを探し出して、15箱も注文した。本日、届いた段ボール箱を見下ろし、あのむかつくナカグロ女に勝った気がした。ささやかな復讐である。

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コメント

>15箱も注文した。

くれ!

投稿: O氏 | 2004.10.13 23:26

さっそくオンラインショップに行きました。
和菓子が専門なんだ・・・おっ!
「やきぶたの逸品ギフト」白い紙に包んであって、高そうな焼き豚だ、和菓子ばかりじゃないんだなぁと思いつつ、よおおおく見ると「やぶきたの逸品ギフト」。
やぶきた→やきぶた 
たまには肉を買って食べよう。
精神的にこんなに飢えていたのか。

投稿: あっくん | 2004.10.14 10:39

O氏へ

甘党でしたっけ? あ、酒は飲まなかったよね。
くれ? 欲しかったら取りに来なさい。1個ぐらいはやる。

あっくんへ

自分で書いておきながら「ナカグロ女」を「カタログ女」と
読み間違えてしまっていた私。焼豚は盲点でした。

投稿: poron | 2004.10.14 12:19

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