悩ましい声と悩ましい空気
午後から録音スタジオへ。スタジオのエンジニア3名、版元の編集者、ライターの私、整体の先生、お弟子さん2名、見学者1名の総勢9名がスタジオにこもり、約4時間半の録音作業だ。
先生(男)はスタジオ到着後、すぐに着替えてアナウンスブースへ。整体をしながらポーズの説明をするので、深呼吸や衣擦れの音も録音される。
「次は手を後ろに組んで、グーッと胸をそらせましょう。はぁぁぁ〜、ふぅぅぅ〜」「さぁ、うつ伏せになって床の上でお腹をゆすります。ズッサズッサズッサズッサズッサ……」
耳だけで聞いていると、悩ましいったらありゃしない。しまいには先生ったら「お尻の割れ目をくっつけましょう」とかいってるし。エロ感アップ。
そんなことを妄想しながら調整室のソファで作業をしていると、横にいたお弟子さんたちがなにやら動き始めた。いきなり裸足になったと思ったら、狭い調整室で先生のポーズをマネている。真剣にコンテチェックをする私の右横で、でんぐり返ったり、ひねりまくっている女が2名。そして、反対側を見ると、見学に来たはずの女が口を開けてソファで眠っていた。整体、それは奥深い……。
明日は撮影。今度は何が起きるのか!?
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コメント
ああ〜、そうなんだ。
この辺は映像関係会社多いからね。お疲れ様です。
しかし、整体ポーズの説明を聞いて『悩ましい』と反応しちゃうとこが、poronさんらしくて……ス・キ!
もろもろ片が付いたら、ご連絡ください。
さりはわりかし元気にしております。
投稿: さり | 2004.11.07 10:12