どう見ても四十八手
昨日のCD録音に引き続き、朝9時から実用書の撮影。女性のお弟子さんがモデルとなり、整体ポーズやイメージカットも撮影した。イメージカットは本文に差し込む写真で、今回のテーマは「弟子に指導する先生」。仰向けになったお弟子さんの足首をつかみ、先生がポーズをつけていく。
人間とは思えないほど脚をおっぴろげる女性と、険しい顔で「もっと脚を広げて! 腰を浮かさない!」とゲキを飛ばす先生。どうしても「四十八手」に見えて仕方がない。お弟子さんが「これ以上、ムリです」といいながら、苦悶の表情を浮かべるほど、その印象が強くなる。
おのれのはずかしい妄想を払拭するため「笑顔でお願いします」と注文するも、真剣勝負の四十八手が「笑顔のからみシーン」に見えてしまうという、思わぬ結果に……。
先生の理論はすばらしい。お弟子さんのポーズも決まっている。カメラマンやヘアメイク、スタイリストの腕もいい。なのに、ライター(書き手)がこれでいいのか。blogのネタにはなるが、ひとつも仕事の役に立たない妄想癖。先行きが不安である。
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