column@管理人室

おはようございます。
こうして考えてみると、スリ傷の消毒一つとってみても、医学と言うのはまだまだ発展途上なのだということを思い知らされたような気持ちになりますね。
ところで、深夜の女性の悲痛な叫びを勝手に想像してしまいました… (ーー）ｽﾐﾏｾﾝ

■NighrBirdsさん

確かに不思議ですよね。
これがいいといっていたのが、
あるときを境に「これはダメ」になるんですから。
ラップを巻く、っていうのは抵抗あるんだよなあ。
NighrBirdsさん、ぜひ１度試してみてくださいよ。
で、治り具合のレポート希望。

初めまして。いつも楽しく拝見しています。
（いや、もっと過激なの期待してます）

＞●細菌だけでなく、皮膚の細胞も壊してしまう
＞ので消毒はせず、傷口を水で洗う。
これ、ピアス開けたとき教えられました。
開けた病院曰く、刺激も強いので常用するとかぶ
れ易く、弱酸性や消毒用石けん等でピアス穴を洗うとヨロシと。

＞●乾燥をふせぐため、ラップや専用ばんそうこ
＞うを貼る。
これ、tattooを入れたとき教えられました。
入れた彫り師さん曰く、１日目はラップ→洗浄→
軟膏塗布→ラップで３日ぐらい続けて欲しいと。

上記のこと、思い出したので記念パピコしてみました。

連続でスミマセン。

こんなの、発見しました。
「新しい創傷治療」
http://www.wound-treatment.jp/

では、オヤスミナサイ。

■zuroさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
やっぱり、やっぱり……、
「水洗い」「ラップ」なのですね！
ラップかぁ、ラップなのかぁ。
クレラップだかのCMで「食品保存以外には
使わないでください」とキャッチが流れていたが
傷治しにはいいのだろうか。
ぜひ、クレラップに聞いてみたい。

そこへらんもビックリですが、
zuroさんのタトゥがどんな模様なのかが、
えらく気になってしまいます。
ドラえもんだったらうれしいんだけど（笑）。

poronさん、レスありがとうございます。

あっしのタトゥは小っちゃなモンです。
お恥ずかしくって、とてもとても。

＞ドラえもん
ではありませんが、「鯉金」といって
愛らしくも力強い金太郎と地味な鯉さんです。

以前、パンダちゃんのタトゥを見たことがあります。
日中友好ですね。

ではでは。

■zuroさん

鯉金ですか。しぶいですねえ。
パンダちゃんも惹かれるものがありますが、
日露友好の印だとピロシキのタトゥ−とか
ありなんでしょうか。
日米だとなんだろ。マクドナルドマーク!?
（食い物しか思いつかず、すみません）