年末ムカッ腹報告
●1月に旅行を計画中。予約をした旅館へ電話をかけ、駅からのアクセスを確認したところ「うちへの道はわかりづらいんですよ。看板も見にくいところに立ててあるし。いえね、そんなわけで、隠れ宿として売っているんですよ」と。アクセスの悪さを隠れ宿だといい切る神経に唖然。
●娘を連れて銭湯へ。休日のため、脱衣所も洗い場も大混雑。あいかわらず、いくつもの蛇口が銭湯セット(100均のプラスチックカゴに入ったシャンプー類)と、お湯をはってタオルを入れたままにした洗面器で場所取りをしているバカがいて腹が立つ。よくよく見ると、そうしたことをするのはすべて50〜60代のババアだった。子育てが済むと、こうも「大人は子どもの手本」という気持ちが薄れるものなのか。隣の場所取りババアが戻ってきたとたん、娘が「ママ〜、場所取りはいけないんだよね〜」と大声でいうので「混んでいて、使えない人がいるから、とっても迷惑だよね〜。あなたはしちゃダメよ」と答える。見習ってはいけない、という意味で「子どもの手本」となっている。
●オークションでブツを落札。発送しました、という出品者からのメールの最後に「到着後、評価にてご連絡をお願い致します。評価を終えた時点で最終的にお取引が終了と思っておりますので、必ずお願い致します」と書かれていた。なんだかワケもなく腹立たしい。
●オークションでブツを落札。出品者からのメールに「発送方法をお知らせください。ご希望に添えない場合もございます」と書かれていた。商品のサイズも重さも書いておらず、不親切極まりない。しかも、HTMLメール。
新年はぜひ笑顔で迎えたい。いや、迎えよう。
最近のコメント