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ある意味、読みごたえのある本

 9月の下旬「担当ライターが降りちゃったから何とかしてくれ」と頼まれて引き継いだ子ども向け百科辞典の仕事。こんなことあんなことを乗り越え、なんとか入稿したものの、初校再校の段階になってもまだ差し換えや追加取材があったり、ページ構成が何度も変わったせいで、取材先から怒鳴られたり……。それはそれは大変だった。

 もう、巻末のクレジットから私の名前をはずしてください。何度そういおうかと迷った本が先日、完成した。もももももも、もう、見るのがコワイ。でも、すごいよ。読みごたえは……ある。

 お子がいる方、よかったら本屋で見てください。この本の大工さんと建築家のページを担当しております。まさに今、巷で話題騒然の職業だし(笑)。
 

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「仕事ネタ」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした(泣)
本屋さんでチェックいたします。
その後、担当T氏の悪夢は見ませんか?
また出てきたら……予兆かもしれません! あわわ。

わたしも子供の頃、こんな百科辞典が大好きでした。
ああ、あの陰にも「あんなこと」や「こんなこと」の苦労があったんですね。感慨深いです。
そんなお陰で、普通の生活には不要な無駄な知識豊富な大人に成長しました。
この百科辞典も、どこかの誰かの豊かな想像力を触発してくれますように。

投稿: さり | 2005.12.06 09:49

本屋で見かけたのでちょっと拝見させていただきました。「いの一」ってそういう意味だったんだんですね。初めて知りました。

3ヶ月ぐらい先行して発売されていたK談社のよりは、数段良い本に仕上がっていると感じました。比較すれば一目瞭然なんですが、小学館のはしっかり取材しているぶん手間がかかっているし、情報量も多い。レイアウトも賑やかで飽きさせない誌面になっているなあと。苦労されたぶん、それだけ良いものになっていると思います。

近所の本屋さんでは平積みだったので、本屋さんも期待している1冊なのかも。これが売れて編集者から「さあ第2弾いきましょう!今度は50ページぐらい担当していただいて・・・」なんて話がきたりして(笑)。

投稿: コロラド | 2005.12.09 00:58

■さりさん

おかげさまで何とか終わらせることができました。
いろいろな意味でさりさんに「ありがとう」。
悪夢はすっかり見なくなりましたが、
先日編集部から封書が届いてドキリといたしました。
請求書ください、の手紙だったんですけどね(笑)。

■コロラドさん

ををっ、見ていただいたんですね。うれしいです。
自分がやったページの、仕事としての納得度は別として
なかなか完成度の高い本じゃないかと思っています。
いやあ、みなさんよく取材していますよねえ。
アマゾンではなかなかいい順位をとっているので、
売れているんじゃないでしょうか?
第2弾の依頼ですか? いや、たぶん来ないと思います。
だって〜、担当者にチクチク嫌味いっちゃったし〜、
向こうがきっと私を避けると思いますよ(笑)。

投稿: poron | 2005.12.13 03:42

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