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感染性胃腸炎

 映画を見に行った7月1日。映画が始まる直前、娘が「ちょっとお腹が痛い。トイレに行く」と言い出した。トイレから出るとケロッとしていたので安心していたが、映画が終わり、吉祥寺で夫や友人と待ち合わせて食事へ行ったところ、腹痛と吐き気が……。あわててタクシーで帰宅し、様子を見るが、吐き気と腹痛はいっこうにおさまらず。病院で診てもらったところ、感染性胃腸炎(ウイルス性)とのこと。予想以上にひどく、娘はこの5日間、激しい腹痛に泣き叫び、水すらも口にしたがらない。

「ママ〜、痛い〜、痛いよう」
「どうして○ちゃん(自分)だけがこんな病気になるの?」
「もう、病院はいや〜。お願い、たすけて」
「もう、死んじゃうかもしれない」

 腹痛で眠れず、汗ビッショリになっている娘を前に、私たちはお腹をさすり続けることしかできない。腹痛の原因が激しい腸の動きなので、大人であれば「腸の動きをにぶらせる薬」を投与するところなのだが、幼児の場合はこの薬が使えないからだ。さすがに5日もこの状態が続くと、娘も私たちも体力の限界がきている。昨日はかかりつけの病院からの指示(紹介)で武蔵野日赤へ行き、血液検査と点滴を受けてきた。明日、それでも腹痛がおさまらない場合は入院とのこと。痛みに苦しんだ挙げ句、泣きつかれてようやく眠った娘を見ながら、代わってやれないつらさをかみしめている。

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「娘ネタ」カテゴリの記事

コメント

もうすでにお医者さんにかかられているようなので大丈夫でしょう。お医者さんの指示に従い、疑問なことはしっかり尋ねることです。

こういうとき大切なのは周囲のサポートです。子供さんが不安がらないよう、とにかく安心させることに勤めることだと思います。両親がそばにいるだけでも、その安心感は大きく違ってくると思います。

参考になるかどうかわかりませんが、ネットのリンクを書いておきます。

「治療の一般原則」の項
http://merckmanual.banyu.co.jp/03/s028.html

※入退院時の食事の参考になればと思います(※基本はお医者さんに“なんでも”尋ねましょう)。下痢や嘔吐による「脱水」に注意が必要なようです。感染症なので、二次感染にも注意です。感染者(今回はお子さん)の嘔吐物、排泄物にも注意を払いましょう。

今後の予防としては、感染症の第一原則としての「うがい」と「手洗い」を徹底するです(食物からだと防ぎようがないのですが・・・)。当り前のように唱えられていることですが、この効果は絶大です。

特に「手洗い」は特に重要です。タオルなどの共用、帰宅時のトイレの後、食事の前、などはマメにするべきです。自分の眼・鼻・口などには、何気なく触れているものです。今後のことも踏まえ、徹底したほうがいいと思います。

「不安」は伝わりやすいですから、お医者さんに疑問なところは聞いて、自信を持ってお子さんの回復につとめましょう! 大丈夫! がんばって!

投稿: コロラド | 2006.07.06 04:21

医療系の学校に通っているのですが、感染症は分野外なのでなんともいえません。

ですが、今年度に入って病理の先生から聞いた話で「アデノウイルスが流行っている」と言っていたことを覚えています。

あくまで推測なので、以下は軽く流して見ていただければと思います。読みやすいHPだったので、今後の参考までに紹介しておきます。

アデノウイルス感染症
http://seikyo.ehime-med.or.jp/jyushin/adeno.htm

投稿: コロラド | 2006.07.06 04:26

おはようございます

お嬢さん、くれぐれもお大事に。早く元気になられますように。

「代わってやりたい」という親の気持ち、よく解かります。看病なさっているporonさんもどうぞお気をつけて。

なお、このコメントには返信無用ですからね。

投稿: poohpapa | 2006.07.06 05:43

こういうのを乗り越えると、子供がまた丈夫になって成長
しているのに気づくんんですよね。

投稿: ina | 2006.07.06 22:31

早く回復されるようお祈りしています。
ウイルス性胃腸炎って恐ろしいものなのですね;_;

投稿: nni | 2006.07.07 01:26

お嬢さんどうされたでしょうか?
心配ですね。ホント、子供が病気になると代わってやりたいっていつも思いました。
お大事に。

投稿: みっちー | 2006.07.09 19:06

■コロラドさん

さすが医療系ブロガー! 予想通り、反応が早く、いろいろな情報をいただき、助かりました。娘は初日の嘔吐、翌日の軟便以外、目立った症状がなかったのですが、腹痛だけがひどく、本当に大変でした。結局、何のウイルスかはわからずじまい。たいてい3日ほどで良くなるので、初診の段階で検査していなかったんですよね。

それにしても、胃腸炎の怖さが身にしみました。保育園ではうちの娘だけだったので、流行していたのではなかったようなのですが……。手洗いは普段から口うるさくいっていますが、これからはもっと気をつけたいと思います。

■poohpapaさん

私の母は子どもの具合が悪くなると、途端に食べられなくなって、母親自身も病人みたいになっちゃう人なんです。それを見てきているから、私自身は「とにかく食べなきゃ。とにかく元気でいなくちゃ」と気を張っていました。だから、以外と私は大丈夫。徹夜慣れしているのもよかったのかもしれませんね。

■inaさん

ホントホント。そうですよね。乗り越えて、2度とこんなひどい病気になってほしくない! 元気なのがいちばんですよね。

■nniさん

nniさんのお子さんも充分に気をつけてくださいね。ホントに怖いし、大変です。私も以前、急性腸炎で救急病院に担ぎ込まれたことがあるのですが、そのときは点滴一本打ったとたん、すぐに痛みがなくなったんです。だから、今回もその手で……と思っていたのですが、子どもには無理だといわれました。後から調べてみたところ、モルヒネ系の点滴なんですよね。そりゃ、そーだ。子どもには無理だと納得しました。

■みっちーさん

痛いのなんて我慢するから、代わって! と思っていました。娘の泣き顔を見ているよりも、自分のお腹が痛いほうがラクですもん。きっと私たちの親も、こんな思いで看病していたんでしょうね。

投稿: poron | 2006.07.14 00:36

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