« 2010年7月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年9月の記事

ビーチク祭り

 すっかりご無沙汰しているうちに、生存確認のメールやら電話が増えつつあるので、ここらへんでちょっと復活しておこう。

 いやあ、今年の夏は暑かった。半袖の、たった数センチ布地すらうざったいほどの暑さ。だから、今年は例年になく、タンクトップばっかり着ていたのだ。

 先日、虎ノ門へ出かけたときのこと。その日、私はベージュ色のすかし編みタンクトップに、大きな茶色い輪っか&革ひものペンダントをしていた。

100917

タンクトップ着用、ということは、下着に関して選択の余地はなく、ヒモなしのブラジャー(いわゆるストラップレス)をせざるを得ない。歩いているうちにずり落ちてきたり、ガッチリとワイヤーが入っていて苦しかったりと、あれはあれで面倒くさいシロモノなんである。

 所用を済ませ、虎ノ門駅のホームで地下鉄が来るのを待っていた私は、ようやく到着した電車のドアを見て愕然とした。それは、電車が止まり、ドアが開くまでの一瞬のことだった。

 ホームの蛍光灯に照らされ、ドアのガラスが映し出した私の姿……。

 すかし編みのタンクトップ、胸の真ん中に揺れる茶色い輪っかのペンダント。そして、茶色い輪っかの両サイドに、2つの輪が……。

 え? 胸に並ぶ3つの輪? スリーリング?
 ペンダントヘッドが、ドアのガラスで2重、3重に映っている?

 よくよくガラスに映りこんだ自分を観察してみたところ、なんとヒモなしブラがずり落ち、すかし編みのタンクトップから、うっすらと透けて見えるビーチクがっ!

 虎ノ門でビーチク祭り。夏の忘れられない思い出になった。

| | コメント (4)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年11月 »