カテゴリー「ウンコネタ」の記事

ある日、倉庫の横でそれは起きた

 私が住んでいるマンションの近くには、トタン張りの倉庫がある。以前、この倉庫はチンピラ工務店の機材置き場だったが、1年ほど前に倒産し、いまはクルマ屋が車庫&整備工場として借りているらしい。ふだん、めったにシャッターが開くことはなく、倉庫のまわりにはチンピラ工務店が置き去りにした枕木や機材が転がっている。

 買い物帰りだった私は、倉庫の横の物陰に誰かがいることに気づいた。腰ほどの高さに積み上げられた枕木の後ろで、誰かがゴソゴソしている。最初はクルマ屋が何か機材を探しているのかと思ったが、どうも様子がおかしい。気にかかるので買い物袋をぶら下げたまま凝視していると、枕木の上からジイサンが顔を出した。
 
 白髪にメガネ。80代と思われるそのジイサンは、顔だけを出してまわりをうかがい、私と目が合うとあわてて枕木の後ろに隠れてしまった。しかし、すぐにまた顔を出し、すぐに隠れる。そんなことを何度か繰り返した挙げ句、顔を出したまま私にガンを飛ばし始めた。

 ギラギラした目とピリピリと漂う緊張感……。怪しい。怪しすぎる。何やら犯罪のにおいがプンプンする。空き巣か! それともあの枕木に火でもつけようっていうのか! 彼はあいかわらず、枕木から顔を出し、ガンを飛ばし続ける。ケンカ売ってんのかコラ。上等じゃねーか。
 
「あのジジイなら勝てる」

 そう確信し、声をかけようとした瞬間、ジジイは枕木の後ろから静かに立ち上がった。

「あっ」

 私は声を上げずにはいられなかった。ジジイは、グレーのズボンと水色のトランクスをひざまで下げ、中腰でケツを拭いていた。私を見つめながら……。
 
 彼は倉庫の横、積み上げられた枕木の後ろでウンコをしていた。私がジッと見ていたため、ケツを拭くチャンスを失っていたのだ。ガンを飛ばし、「アッチいけ」と念を飛ばしていたにもかかわらず、私が立ち去らないので、覚悟を決めたジジイ。彼は念入りにケツを拭くと、なごり惜しむかのようにゆっくりとトランクスを上げた……。

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ウンコの輪、広がる 再び

 ある女性から届いた1通のメールで、ひさしぶりにウンコライターの血が騒ぐ。どう考えても「狙っている」としか思えない内容だ。私は人からいただいたメールを断りもなく公開する、なんていう仁義に反したことは嫌いだが、今回はあえて無許可で出したいと思う。だって、確実に「狙っている」もの。許可なんていらねえよ! ただし、ご本人のダメージが強いかもしれないので匿名とさせていただく。

あの〜〜〜別に意味はないんですけど、お好きかと思いまして......。人間ドックの予約を入れたら、こんなものが事前書き込み診断表とともに送付されてきました。

tadasii_kami
検便です。

youki
もちろん、まだ採取していませんよ。

torikata
リアルな「とる量」の説明付き。

manbennaku
「まんべんなく」こすりとるそうです。
しかも!!!!

hozon
ええええ!!! 冷暗所って??? まさか???
で、できない......。
どうしようか考え中です。
なんとか人間ドック当日の朝に
フレッシュなものを採取したいと思うわたしです。

それでは、6/16(木)は『俎の上の鯉』となって参ります。

 いよいよ明日の朝、○○さんは採取に挑む。がんばれ! ……それにしても、送りつけてきた写真の名前が「manbennaku.jpg」っつーのはどうかと思う。

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ライターの売り

 ライターになってずいぶん経つが、アポ取りをして営業に行ったのは片手程度。ほとんどの仕事は誰かの紹介だ。それは数少ないライター仲間だったり、出版社を渡り歩く編集者だったり、ときには広告のクライアントだったり……。

 先日、知り合いのデザイナーさんからひさしぶりに電話が来て、とあるwebコンテンツの仕事を紹介された。制作を担当している会社に連絡を入れると、ショッピングモールのコンテンツ仕事がいろいろとあるという。「どんな感じのお仕事をされていますか」と聞いてくるので「女性誌や情報誌、販促誌などでいろいろなジャンルの特集を担当してきたので、コスメとファッション以外なら企画を出せますよ」と話す。すると先方は「前もってお知らせしないといけないことが……」といい出した。

 ああ、ギャラの話か。まあ、webコンテンツならそれほど予算もないだろうなあ。

 そんなことを考えていた私の予想を裏切り、先方はものすごくいいづらそうに「実はですね。そのショッピングモール、っていうのがですね。いろいろとありまして……」という。はぁ、なんでしょうか。

「おばあちゃんのパンツとか、精力剤とかも売っているんです」

 はぁ……。で、それの何が問題?

「そういうのを気にされる方ですと、申し訳ないので……」

 ああ! なるほどね。お気づかいありがとうございます。危うく「Blogでウンコネタも書いていますから平気ですよ」とアピールしそうになったが、思いとどまる。ライター生活も早12年目。ウンコネタがウリになっている昨今に危機感を感じなければならない、と思う。

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正しいケツの拭きかた

 保育園の懇談会に行ってきた。まずは先生が「昨年の春から1年間のビデオを見てください」と、ビデオをセット。父母たちは「1年前はまだこんなに小さかったんだねえ」などといいながら、目を細めて見ている。ほほえましい我が子の成長ぶり。遠足やいも掘り、ドロンコ遊びにケンカのシーン……。ああ、こんなこともあったのね、と父母全員がホノボノムードにひたっていた。

 ……と、そのとき。思わず目を疑う衝撃のシーンが!
 
 ホールにセットされた1脚のイス。そこには保育園常駐の看護婦さんが座っていた。まわりを囲んで看護婦さんを見ている子どもたち。その顔は真剣そのものだ。

「ウンチが出たら? 紙をひっぱって……。1回、2回、3回折りま〜す!」

 看護婦さんが便座に見立てたイスに座り、トイレットペーパーを引っぱっていく。それを四角く折ったと思ったら、腰を浮かせて何やらしている。

「紙をお尻に持っていき、前からうしろ♪ 前からうしろ♪ 前からう・し・ろ♪」

 ケツをペーパーで拭きながら、前からうしろと歌う看護婦さん。笑顔で見守る子どもたち……。編集をし間違えると畑中葉子(古いな)、もしくは盗撮ビデオになりかねない危険なシーン。その道の方々にはたまらない逸品、に違いない。

 ビデオを見終わった直後、看護婦さんは「おはずかしいものをお見せしました」といって、うつむいた。しかし、これは「子どもたちに正しいケツの拭きかた」を教えるという、崇高な教育である。それを捨て身でやってのけた看護婦さんを、私は評価したい。

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僕の名前はジャック・バウアー

24s 僕の名前はジャック・バウアー。CUU(CONTROL UNKO UNIT)−UNKO対策ユニットの特別捜査官。事件は12月20日になったばかりの、深夜0時に始まった。僕の人生で最悪の24時間が今、始まろうとしている……。


【0:00】
下痢気味だった俺の腹も、ようやく回復の兆しを見せている。
CUU特別捜査官として、下痢症に悩むなどあるまじき失態だ。

【1:00】
明日の朝までには80P分の原稿を完成させなくてはならない。
トニーとミッシェルに応援を頼むが
「夫婦の時間を大切にしたい」と断られる。

【2:00】
「タオル」と書くところを「手折る」と誤変換。
これだから、ことえりは使えない。

【3:00】〜【8:00】
ひたすら原稿を書き続ける。
腹が減ったので買ったばかりの新潟揚げせんべいを食う。
値段のわりにまぁまぁだ。

【8:00】
原稿が書き終わった。しかし、休むヒマもないまま
サンドイッチを作り始める。家族の朝飯。

【9:00】
娘のキムは嘔吐下痢症で保育園を休んでいる。
アタマが興奮して眠れず、ぼんやりとテレビを見る。

【10:00】
玄関チャイムが鳴った。UNKOテロリストか!?
あわてて警戒レベルを上げるが、アスクルの配達おじさんだった。

【11:00】
市役所の子育て支援課から電話。
郵送した書類のタイプミスを指摘され、落ち込む。

【12:00】
便意をもよおし、トイレへ行く。
CUU特別捜査官として満足できる結果を残した。
これで来期昇進は確実だ。

【13:00】
ようやく眠ることにする。俺のいちばん幸せな時間……。

事件はリアルタイムで起こっている。

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私は下痢症を噴出しています

 ずっと前からやっていた実用書の締め切りが近づいてきた。いよいよ追い込み。徹夜で原稿を書き続けているとアタマがくさってくるので、ネットで息抜きをしたりする。まあ、オークションをのぞいたり、他人さまのBlogを読んだり、ZOO KEEPERDelboでサクッと遊んだりなのだが……。

 今日はどれも飽きちゃって、ひさしぶりに翻訳遊びをやってみた。翻訳遊びというのは、「ウェブページ翻訳」という記事で紹介した遊び。それを今回、つい先日アップした「本日は休業します」でやってみた。

●元原稿

風邪をひいた。吐き気とお腹の風邪。流行ってる、とは聞いていたけれど、ここまでつらいとは。昨夜は9時に寝たものの4回もトイレに駆け込み、まんじりと朝を迎えた。娘はみずぼうそう、私は嘔吐下痢症。最悪だ……。腹がグニョングニョンと鳴っているので本日はお休みします。

●原稿を英訳

He caught cold. Nausea and cold of the belly. Although it has heard that it is in fashion and can cook, it is that it is hard so far. Although it slept at 9:00, no less than 4 times, it ran into the toilet and まんじり and the morning came around last night. A daughter does not see but ぼうそう and I are vomiting 下痢症. It is the worst .... Since the belly is sounding with GUNYONGUNYON, I rest today.

●英訳された原稿を和訳

彼は寒くてひっかかりました。腹部の吐き気および寒さ。流行していて料理することができる、と聞いていましたが、それは、ここまで困難であるということです。9:00,に少なくとも4回眠りましたが、それはトイレおよびまんじりに衝突しました。また、午前は昨夜やって来きました。娘は見ません。しかし、ぼうそうと私は下痢症を噴出しています。それは最悪の事態です....腹部がGUNYONGUNYONで鳴っているので、私は今日休みます。

 私は下痢症を噴出しています……。そりゃ、最悪だろうよ。

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室井佑月blogもウンコネタ

 自称ウンコライターの私としては、近ごろの「室井佑月blog」は見逃せない。なにしろ2週続けて「ウンコネタ」である。知らん顔するわけにはいかぬ。使命感メラメラだ。

 室井佑月blogに書かれた「今週のウンコネタ」はこんな感じ。息子が紙パンツにしたウンコは、なぜか丸く固まりトイレに流れない。仕方がないので、専用ドライバーで破壊しながら流す、という。実は我が家のトイレもウンコが流れにくい。便器の排水口が狭いのか、水流が弱いのか、使うペーパーが多すぎるのかはわからない。とにかく、流れたはずのウンコが戻ってきているのだ。そのため、我が家では「ウンコが流れたか要確認」「安心のために2度流し」を鉄則にしている。

 人間だもの、うっかり確認や2度流しを忘れることもある。再びトイレに行ったとき、自分がしたものを見る場合は許せる。自業自得だし。しかし、密かに舞い戻っていた夫のウンコを目撃してしまった日には最悪だ。ましてや、夫がすでに出かけているときなどは、怒りをぶつけることもできず、1日中どんよりとした気分で過ごすことになる。「ウンコ置いていきやがった……」とつぶやきながら、トイレを流さなくてはならない屈辱。本当に最悪だ。

 何度か続いて、夫の置きみやげを拝まされたとき、思わず「これは嫌がらせか。それともワナか」と聞いたことがある。「ごめんよぅ。気をつけるよ」といいながら夫はヘラヘラと笑う。こういった「ささい」なことが離婚の原因になるのだろうなと、ぼんやりと考えた。

※記事が226にもなったので、カテゴリを設置しました。ウンコネタのカテゴリもあります。

この記事は室井佑月blogと▲▽ ゴッゴルな愛欲の解毒場 ▽▲にTBしています。

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ウンコの輪、広がる

 ウンコ、検尿、子育て支援、と統一性もへったくれもないネタでお送りしている当blog。自分なりに「人に笑われてもいい、蔑まれてもいい」と覚悟しながら書いているネタも多いのだが、私の知らないところでウンコの輪が広がっているような気がする。気のせいかもしれない。いや、気のせい、のほうがいいような気がする。

 ちょっと前まで仕事でよく顔を合わせていたカメラマンの湯浅氏。奥様はスタイリストでとてもかわいらしい方。湯浅さんご本人も(歳のわりには若くて)ハンサム。デジタル機材満載の立派なスタジオを持ち、Golfワゴンでさっそうと現場に現れる。そんな彼がウンコネタをblogで発表したのである。

 撮影直後に腹具合が悪くなり、機材を担いだ身ではトイレに入ることもままならぬ状態。「漏れそうな感覚」とか「座るとその圧力で出てしまいそう」などのフレーズで書きつづられているのだ。もう、これはウンコの輪、というしかないだろう。

 ウンコカメラマン誕生か。激しくワクワクしている自分がいる。トラバしてやろうっと。

 湯浅さんのウンコblogはココ

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ココログオフィシャルガイド2005

 ニフティ監修、インフォバーン発行のココログオフィシャルガイド2005が発売されたらしい。実は「column@管理人室」も掲載されている、らしい。

 それは8月初旬のことだ。ココログ事務局から1通のメールが届いた。内容は「9月にココログオフィシャルガイド2004を発売するので、ライターのblogとして掲載させてほしい」というもの。その時点では発売日は9月中旬予定、タイトルは2004。なのに、発売したのは10月下旬、タイトルは2005だ。出版業界ではよくあることとはいえ、発売日がひと月も延びたことは「さぞ、大変だっただろうなぁ」とねぎらいたい気分。お疲れさん。

 まだ、自分では見ていないが、その掲載っぷりは気になって仕方がない。なぜなら、依頼メールには「掲載内容は貴ココログ名、URL、作者様のお名前(ハンドル名)、トップ画面のキャプチャ画像、ご紹介文(200字程度) など」となっているからだ。

 折しも8月はかの名作(!?)「正しいウンコの送り方」が誕生した月。これをキッカケにウンコネタ、下ネタが加速していったころである(くわしくはサイドバーの「ウンコネタ」カテゴリを参照)。いったい、いつの段階でトップ画像をキャプチャーしたのか。「ウンコの呪い」や「ウンコのおばさん」の日だったら困るだろうが。

 ココログオフィシャルガイドのもくじにはこんなことが書かれていた。

 ■業界の裏側がわかるお仕事ココログ
 (弁護士/編集者&ライター/小学校教師他)

 ライターなのに、ウンコネタ。
 激しくお詫びしたい気持ちである。

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穴はふさいでいません

 我が家は狭い。なので、できるだけ片付けるように心がけている。しかし、時としてどうにもならないことがある。

 旅行へ行くので、夫は玄関で靴の準備をしていた。娘は玄関横のトイレに入っている。ジャーーーッ。トイレを流し、ドアを開ける娘。しかし、外開きのドアは玄関に座り込んでいる夫の身体に邪魔されて、ほんの少ししか開かない。

「ちょっと! 出られないじゃない!」

 娘はプンプン怒りながら、わずかなドアのすき間に身体をねじ込み、トイレから出ようとした。……と、そのとき。「ギャ〜〜〜ッ」と泣叫ぶ声。あわてて駆け付けると、娘は尻を出したままドアの前で泣いていた。

 4歳の娘は、トイレを済ますとパンツを上げずにトイレから出てくる。まだ、パンツを履くのもギコチないお年頃。ほんの少しでも広い廊下やリビングで、ゆっくりとパンツを上げたいのである。

 どうやら、ドアの角でぶつけたらしい。ぷるんとした尻は、割れ目から血がにじんでいた。ちょうど、尻の穴の真上あたりだ。薬をぬり、大きなバンソウコウをはった。娘は悲し気な顔をして、私にこう、つぶやいた。

「もう、ウンチ、できなくなっちゃった……」

 安心しろ。はふさいでいないよ。

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ウンコじゃなくてよかったよ

DSCN0759.JPG 朝からさわやかな快晴。日頃の寝不足がたたり、昨夜は10時にダウンした私もさわやかだ。こんな日は布団干しと洗濯に限る。我が家のベランダもすでに布団と洗濯ものでいっぱいだ。

 昨日、夫が保育園に迎えに行ったら、娘の布団カバーとタオルケットが干してあったそうだ。娘に聞いたところ「あのね、あのね。おふとん、びちょびちょなの」という。ははーん、おねしょでもしたか、とつぶやく夫。娘はそのことばを聞き逃さなかった。

「ちがう、ちがうよ! おしっこしたのは、○○ちゃんだよ!」

 必死に「自分はやっていない」ことを訴える娘。さながら、刑事ドラマのワンシーンのようだ。ここで「早く吐いてラクになっちまえ」と夫がいったかどうかは定かではないが、事情聴取は続く。

 保育園では布団をずらーっと並べて昼寝をする。4歳の子どもたちだ。寝相は悪い。事情聴取の結果、隣に寝ていた女の子が、娘のふとんへ進出した挙げ句、おねしょをしたらしいことがわかった。気づいた先生が保育園で洗濯をしてくれていたのだ。

 娘よ。災難だったな。心の中でそう、つぶやきながら、

「ウンコじゃなくてよかったよ……」

 と胸をなで下ろす母であった。

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おそるべしウンコ効果

「もう、その話題はいいよ」と思っているアナタ。現実から目をそらしてはいけません。だって、いつもは30〜50アクセスをウロウロしているこのblog、昨日に限って105アクセスもあったんだから! 「ウンコの呪い」で105アクセス!

    おそるべし、ウンコ効果。

 ちなみにここのアクセス解析はオープンタイプを使っている。右下のカウンターをクリックすれば、だれでも見られるので、ぜひお試しあれ。

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ウンコの呪い

 昨夜は徹夜で原稿書き。途中、店がたくさん並んでいる様子を書くのに「軒をつらねる」「ひしめく」「所狭しと並ぶ」のどれにしようか、と悩む。ちょっと気分を入れ替えて「最適な組合せ」を考えようと、メールのチェックをする。ダダダーッとメールが並ぶので、どこからかと思いきや……。

mail.jpg

 呪いか? もう、悩んでいる余裕ゼロ。おかげで仕事が進まなかったよ。

 みなさん、お好きなんですね、ウンコネタ。この手のネタをアップした日は、アクセスが一挙に増える。過去ネタと最新ネタを行ったり来たりしながら、何度も読み返している人もいるからスゴイ。そんなに喜んでもらえるのなら、まだ続けるべきなのか。どうやら、無間地獄に落ちてしまったようだ。私とウンコの闘いはまだ終わらない……。

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ウンコのおばさん

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 ひさしぶりにクソ暑くなった昨日、近所の小学校で「子どもまつり」が行なわれた。保育園や学童保育などでも出店を出しているので、娘を連れて顔を出す。ミュージックベル(ハンドベルの小さいもの)を使ったコンサートや紙芝居、ミニSLなどがあるので、子どもがワサワサ集まっていた。

 駐輪場で検便容器を郵便局に破損された過去を持つKさんにバッタリ会う。「blog、見たわよ〜」とさわやかに声をかけてきたので、思わず「すごい反響なのよ」と答える。すると彼女は「名前は出さないでねぇ〜」とさわやかに去っていった。名前を出さなければいい、というもんじゃないと思うのだが。

 会場に入ると口の悪さで有名な「爆弾男・O氏」が声をかけてきた。たわいのない話をしていると、O氏の息子ふたりが近づいて「このオバサン、だれ?」と私を見つめる。そんな息子たちの視線に気づいたO氏は、あわてて私を紹介した。


「この人はね、ウンコのオバサン」


 O氏よ、それはないだろう。「いやぁ、息子にあのblogを読ませたんだよね」と言い訳をしてもムダである。私は「ウンコのオバサン」じゃなく「ウンコの話を書いたオバサン」だ。くれぐれも間違えないように。

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続・正しいウンコの送り方

DSCN1948.JPG 私自身はもうウンコネタを終わらせたい。しかし、いまだあちこちで衝撃の余波が続いている。この日は保育園のお祭り。あいにくの雨だったが無事に終わり、クラスの父母たちでご飯を食べに行く。子どもたちが大騒ぎをするなか、ビールをチビチビやっているとMちゃんのママが話しかけてきた。

「ねえ。ウンコの話なんだけど」

 いきなりの先制攻撃。しかも、おあつらえむき、とはこういうことをいうのだろうか。私の前には郵便局に勤めるSちゃんのパパがいた。私たちの会話を聞いていた彼はニヤニヤしながら「いやぁ、あれは衝撃的でしたよ」と口をはさむ。ふたりともここの読者である。

 郵便業務のプロがいるとなれば、聞くことはひとつ。「あれって、郵便番号の読み取り機に突っ込んで、割っちゃったの?」と疑問をぶつける。彼はビールをゴクリと飲み、静かにこういった。

「いやぁ、ありえない。いくら小さくても、容器の厚さがあるから機械にはかけないはずだよ」

「じゃあ、どうして破損したの?」

「わからない」

「踏んじゃったとか?」

「うーん。わからない。わからないけれど、その時オレがいなかったことが救いだ」

 容器が破損した原因を究明するよりも、当時、自分が現場にいなかったことのほうが重要らしい。彼はいつまでも「うん、よかったよかった」とつぶやいていた。

 そして……。たっぷり飲んで帰宅したところ、編集者からメールが届いていた。彼女からのメールにはこう書かれていた。

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 8月納品分にヌケがあることに気付いてしまいました。ヒトの脳ってどうなっているんで しょうね? 「ウンコ野郎」と同じくらい不思議です。
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 ウンコ衝撃派がおさまるのは、いつのことなのだろうか……。

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お告げか予知か!?

DSCN1753.JPG どうにも解せないことがある。1週間ぐらい前だったろうか。家事をしている私のアタマに、ひとつのことばが浮かんだ。何かからイメージされたのではなくと「テレパシー」とか「直感」みたいな感じ。その日以来「それは」ご飯を食べていたり、テレビを見ていたり、原稿書きをしているとき、唐突にアタマの中に現れ、私を悩ませ続けていた。

 いったい何の意味があるのだろうか。だれかが何かを伝えようとしているのか。しかし、あまりにも「それ」はお告げやお言葉といった崇高なものではない。ナゾは深まるばかりである。

 そのことばとは……。「ウンコ野郎」だ。1日中、私のアタマを支配する「ウンコ野郎」。寄せては返す波のように「ウンコ野郎」がこだまする。しかし、なぜどうして、と自問自答し続けたナゾはあっけなく解けた。正しいウンコの送り方に書いた話だ。

 あんな衝撃的な話を、1週間も前に予知していた私。この次、アタマに浮かぶキーワードが何なのか、考えるたけでおそろしくなる。

 ※1度ならずとも、2度までウンコネタを続けたことにお詫び申しあげます。

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正しいウンコの送り方

benn.gif 昨夜は市内保育園のママたちと飲み会。酒がすすむと口も軽くなる。話題は子供の話、昔のオトコ、ダンナの浮気疑惑、嫁姑問題、仕事、田舎の名産品と多岐に渡る。

 そんななか、事件は起きた。「○○ちゃんのパパって郵便局で仕事をしているんだよね」という私に「何? どこの郵便局? 困る、私!」と叫んだ人がいた。Kさんである。

 勤め先で年1回、行なわれる健康診断を受けた彼女。昨年、血便が出て再検査をしたこともあって、検便に対してナーバスになっていたという。

「病院で検便するんだけど、緊張のせいか出なかったのよね。だから、容器を持ち帰って家で採ったの」

 らせん状の棒をウンコに刺し、それを密封容器に入れる。あて先が印刷された所定の封筒に入れ、切手を貼って発送。そんなものを普通郵便で送っていいのか、とも思うが、そういう指示だったらしい。そして後日……。Kさんあてにかかってきた1本の電話。そこで彼女は衝撃の事実を知ることとなる。

「○○郵便局です。あなたの出した検便を破損してしまいました。申し訳ありません」

 Kさんは「封筒には私の住所氏名はかいていなかったの。でも、電話が来たってことは封筒を開けて、容器にかかれた私の連絡先を見たってことなの。そんな郵便局に知り合いが勤めていたとしたら、私死にたい!」と泣いていた。
 
 当時、郵便局内でも相当の騒ぎになったはずだ。なんせ、ウンコ破損。それを開封する郵便局員。局内に漂うウンコの香りと絶望感。

「今日からKさんのキャッチコピーは“便を破壊された女”に決定ね」

 彼女の話を聞きながら、郵便局のあわてぶりに思いを馳せる私。なんだか、とっても楽しくて有意義な飲み会であった。

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裏番だったワタシに

DSCN0826.JPG 先日、保育園に娘を迎えに行った。あまりに暑いので部屋で着ていたサマードレスのまま出かける。園庭に入るとすぐ娘と同じクラスの女の子がよってきてこういった。

「○○ちゃんのママ、この服いいじゃない。かわいいわね〜」

 奥様風のしゃべり方で思わず笑ったが、久しくほめられることのない乾いた日々に、潤いを与えてもらった気分。そして昨日も保育園へ行くと、男の子が寄ってきてこういった。

「ババア、来たのかよ」

 4歳の子どもにこういわれて、本気で「ヤキ入れるぞ」と脅す。いけない、いけない。昔のワタシじゃないんだから……。そして今日。再び保育園に行くと「ねえ〜、ねえ〜」と声が聞こえる。何かしら、と思い振り向く。その声はトイレから聞こえていた。「どうしたの?」と優しく聞くワタシ。するとトイレに座っていた女の子はこういった。

「うんち出たの。拭いて〜」

 裏番だったワタシも子どもにかかっちゃ、形無し。拭きましたよ、うんち。

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